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一級河川信濃川復緊事業(補正) 巻下地区築堤その1工事

工事進捗状況

※画像をクリックし拡大表示してご覧ください。

2022年5月20日

5月18日よりICTによる施工を始めました。
ICT(英語:Information and Communication Technology インフォメーション アンド コミュニケーション テクノロジー)で日本語では『情報通信技術』と訳されます。
皆様が使用しているスマートフォンやSNS、メールなどもICTの活用に当たります。

当現場が現在行っている盛土施工も敷均しブルドーザーと締固めローラーもICTで行っています。
具体的にはブルドーザーは30cm毎に今回10層行いますが、敷き均しの高さは衛星や事前に測量した情報により制御されるので
オペレーターは前後の動作と排土板を下すだけで勝手に機械がやってくれるので丁張などは必要ありません。
ローラーは締固め範囲、締固め回数をこなすことによりディスプレイに色別されます。(所定の回数:締固め回数を行っていくと緑から赤に着色されわかる)これも衛星に情報を送ったり返したりして行います。
今回はバックホウが動いていませんが掘削の時は高さが法面整形時は法面バケットに情報が送られる仕組みです。
この機械には衛星からの情報が拾えるようGPS:機械の部分に小さい傘みたいのがついていて今衛星を30個拾っているとか出ます。
ICTの施工を5月中には終えて次施工に向かう予定です。
護岸ブロック工、防草シート工、表土工等、今年は雪解けが遅かったので田んぼの関係も今時点で田起し、代掻きの状態で茶色の状態ですが、次回更新では多分周辺の田植えが終わっていると思いますので工事区間周辺が緑になると思います。

7月27日 着手前状況

5月18日 現場作業状況

7月27日 着手前状況

5月18日 現場作業状況
盛土を始めました10層(0.3m×10層=3.0m)盛ります

ICT施工 築堤盛土敷均し ブルドーザー

ICT施工 築堤盛土締固め 振動ローラー

2022年5月12日

ゴールデンウィーク前までちょうどカスミ堤防部(No.2〜No.8)の水路及び堤体部の掘削や
ICT盛土の準備層までを行いました。
ゴールデンウィーク明けより周辺隣接の田直しを行い、思ったよりあまり手間をかけないで終わらせ何とかギリギリ耕作に間に合いました。
今年は雪解けが遅く下手をすると間に合わないか心配し、排雪、雪戻し(雪を掻きまわして外気に触れる面を多くして雪解けを促進)をしたり水を入れるなどしましたが、結果はホンの数日早くなったかの程度でした。
とにかく、この作業が春先作業のネックになっていたので終わって一安心です。
これからICT施工の築堤盛土に移行します。

7月27日 着手前状況

5月12日 現場作業状況

7月27日 着手前状況

5月12日 現場作業状況

赤枠で囲った部分が田直し完成箇所です
信濃川は支流の中津川で土砂が崩れた影響で白濁しています



表土剥ぎ取り(バックホウ)

耕土搬入(クローラダンプ)

耕土整地(ブルドーザー)

畦畔盛土(バックホウ)

畦畔の境石として大きい石の発生がありました

2022年4月20日

久しぶりの更新です。
冬うち雪との付き合いをしながらやってきましたが今年は最高4メートル超えの大雪であり田んぼの除雪をしたり、
水を入れて消すなどしてやっとこの状態です。連休明けには田直しを行い田植えに間に合わす予定でありますが、去年より雪解けの関係で田植えは遅くなるんでないかと思います。
冬に築堤盛土No.7〜No.14区間のブロック張を終了させ、3月中にNo.2(樋管部)までの水路を接続しまして護岸工の基礎設置を終わらせ今現在No.2からNo.7までの掘削が完了しました。
工期も9月3日まで延長されましたが、まだまだ一生懸命しなければならない状況です。

連休明けより田直しの作業をメインとして作業を行い、地区の地権者に渡し田植えまでに間に合わせます。
その後、盛土を施工し盛土下部分の護岸ブロックや背面部法面(集落側)に衣土をつけ芝張をします。

7月27日 着手前状況

4月20日 現場作業状況

7月27日 着手前状況

4月20日 現場作業状況

ちょうど桜が満開となりました。季節的にはいいのですが雪がまだ残っているのでよほど天気が良くないとまだ寒いです。


月末には少し盛土を行いました。
土を運ぶのに道を汚さないよう信濃川橋のところと巻下現場にスパッツ(灰色のローラー部に乗りタイヤを回転すると水が出てタイヤを洗浄)を入れてタイヤの泥を落とし公道に出ます。


2022年1月20日

久々の更新です。年も明け令和4年になりました。
年末26日より一気に降られました。
築堤盛土の一区切りは12月13日に終了しその後護岸ブロックの施工を行う予定です。月末までにブロック基礎施工を行い年明けに隔壁の設置、平張コンクリートの施工(基礎砕石まで)行いました。
この17日の週は遮水シートの設置を完了させました。1月20日はまた雪が降ってきました。まだまだ雪との戦いは続きそうです。
雪も2日降りやんでくれればいい加減施工はしやすいのですが当地の雪はまだまだ継続中です。

7月27日 着手前状況

11月29日 現場作業状況

1月19日 現場作業状況

12月9日 10層目まで終了

1月19日 ちょうど雪が降りやみました

1月20日またいっぱい降ってます。
吹雪いていないですが雪が大粒で見通しが悪いです。

除雪機械がフル稼働です。雪を除くこと除雪です。

この雪も最後にはやり場がなくなってどうすればいいか思案のしどころです。

作業も仮設的な屋根を作ってその下で局所的に行っています。
全体的に手を広げると除雪作業で1日終わってしまいますので少しずつの作業です。歌の『365歩のマーチ』状態で進めています。


津南町役場の標高が240m
現場の標高が200m程度で距離的に近いので大体一緒です。
去年のピークが令和3年2月19日の264pです。
去年は降り始めが早かったのですが今年は今現在やっと追いついた感じの降り方です。



冬に向けて防寒着を支給しました。
ネーム入りなので悪いことはできないはずです。
まだコロナが収束しないのでマスク着用です。

2021年12月上旬

12月になりました。
当地も2回ほど雪が降りましたがまだ支障になるまでになっていません。天気予報は今日あたりから悪い感じですが...
11月22日まで構造物(水路施工)にかかり24日から築堤盛土に入ってます。
盛土はICT施工でブルドーザーと振動ローラーで行います。12月4日現在で30p毎の巻出転圧をしながらの施工ですが全10層の内6層まで終了しました。
ICTというとよくわからないのですが、ブルドーザーで行くと30p毎の敷均しを前後進は運転手がしなければならないのですが排土板は自動で動いて土の敷均しを行います。
振動ローラーは転圧範囲を動いてうちの現場は4回踏むと機械のディスプレイの施工範囲が赤くなり所定の締固めができたことを示します。なお今現在日々大型ダンプが6台運搬をしていて地元の皆様にはご迷惑をおかけするような状況でありますが、日々道路掃除をこまめに行い迷惑が掛からないよう行っている状況であります。
来週中か再来週頭くらいには何とか終了したいです。
みんな冬支度で後片付けや終い支度を行う状況ですが、うちの現場は冬もやるので除雪ドーザーを入れたり、ブロックの段取りを行う準備で大忙しです。
冬も頑張りますのでよろしくお願いいたします。

11月29日 現場作業状況

12月4日撮影 6層目まで終了(10層の内)

12月4日撮影 6層目まで終了(10層の内)

現場事務所 パソコン表示で確認できます@

現場事務所 パソコン表示で確認できますA

振動ローラー 後ろの棒がGPSアンテナで衛生と通信しています。
ディスプレイは白地から緑、青で赤になったらOKです。

締固め範囲は画面の黒線部で範囲を赤くなるまで塗りつぶしていく作業です。

ブルドーザーもGPSアンテナで繋がっています。

ブルドーザーにこの画面があり、黄色が排土板です。※7層目でまだ動いていない状態です。

2021年11月上旬

11月上旬です。水路は半分以上ふせました。周りの紅葉は真っ盛りでもう少しすると葉っぱが落ち冬に向かい寒々しい景色になり始めました。
水路が一段落したら盛土開始であります。
割野側より運び始めますのでダンプトラックが多く走りますので、地域の皆様にはまたご迷惑おかけします。
真冬には盛土ができないと思いますのでこれからいっときが頑張りどころです。
ある程度盛ったらブロックが今の所より1、2mブロックが入ります。その作業は今回冬に行う予定であります。
時期的にいいのは今の時期しかないのかなと思っています。
これから冬に向けて雪の心配やら春の田直しを考えると頭がいっぱいです。

11月6日 現場作業状況

葉っぱがだいぶ色づき始めました。

川の水量も今、大分少ないです。

近くの柿も鈴なりです。
下の方は取れるけど上の方は高くて収穫できないようです。

2021年10月

10月13日 現場作業状況

2021年9月下旬

7月16日に受注しました工事ですが田んぼの収穫が終わるまでできませんでした。
9月24日に稲刈りが全て終わりまして少しずつですが現場が動き始めました。
写真は築堤盛土を少し入れ始めた感じです。
これから田んぼ側の側溝を入れる感じですが天気が気になるところです。
現在は田区の水路を入れ始めました。

2021年7月 着手前

7月27日 着手前状況

どうして工事が必要なの?

現場経緯

2019年10月12日より翌日まで台風19号により長野県側はもちろん当地域は大変な被災を受けました。
写真は被災前10月10日の写真です。瀬替え作業を行ってました。
10月12日も午前中まで作業を行い、川廻しを始めている状況で午後になり増水のサイレンが鳴り始めた状態で作業をやめました。
夜になるにつれ徐々に水かさが増え、上流の千曲川の決壊の情報が入ってきました。

2019年10月10日撮影

2019年10月12日撮影
川廻しを少し始めた状況

2019年10月13日朝6時半ごろ撮影
写真左側の山に水が当たり盛り上がっています。
田面部が一面水で覆われました。前方より200m手前は県道があり11時には県道の一部が浸水しました。

被災後の写真 2019年10月28日撮影
なかなか水が引かず全貌がわかりませんでした。
住宅等は少し高い位置にあったので極端な浸水被害は何とか免れました。
多少は土のう対応したところもありました。田面には大きな流木がたくさん漂着していました。





2021年7月に災害復旧工事は完工しました。
2020年の冬期は記録的に雪は降らなかったのですが、水位の減少があまりなく冬期間の作業の進行はあまりできず、なんとか5月に入る時点でようやく工事進捗が出てきました。
しかし、2020年7月8日にまた梅雨の増水により締切りの災害や、手戻りがあり11月まで復旧作業となりました。
その後作業に入ってますが、その年は12月より今度は大雪になり作業進捗が遅れだしました。
ようやく作業がまともにできるようになったのは、4月からであり7月に災害復旧工事が終了し現在に至ります。

2020年7月8日増水状況
仮締切がなくなりました。

2021年2月13日撮影
大雪のため除雪作業で仕事が終わります。

2021年7月27日現況写真

計画断面図

工事の概要

工事の概要

工事番号
復緊補正 第0002-00-01-05号
工事名
一級河川信濃川復緊事業(補正)
巻下地区築堤その1工事
河川名
一級河川信濃川
工事場所
中魚沼郡津南町大字外丸地先
工期
2021年7月16日 〜 2022年9月3日
発注者
新潟県 十日町地域振興局 地域整備部 治水課
受注者
上村建設工業株式会社
 住所:新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊305-18
 TEL:025-765-3153
 FAX:025-765-3128
現場代理人・監理技術者
福原 雅彦
工事概要
〇(実)延長 215.0m 本川築堤工L=215.0m
・盛土工 10,620m3 ANo.2+5.0〜ANo.13
・ブロック張工 818m2 SL=1.3〜6.7m

施工の位置

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